経営企画室 N・S
私の業務は複数のプロジェクトが同時に進行するため、できる限り早く引き継ぎを進めたいと考え、妊娠がわかった初期の段階で上司へ相談しました。
おかげで、休業に入るまでに案件の整理やお客様へのご挨拶まで丁寧に対応することができ、安心して産休に入ることができました。
一人目の育休後は大きな変化はありませんでしたが、二人目の出産後は育児に充てる時間が増え、働き方に対する考え方が変わりました。
これまでフロント業務が中心でしたが、自分のペースでしっかり業務と向き合えるよう、現在はミドルバック寄りの業務に強みを発揮できると感じています。
育児と仕事を両立しながら、自分に合うキャリアを模索し続けられる点は、当社で働く魅力の一つだと思います。
まず大切にしているのは「自分の健康を最優先にすること」です。
私が無理をしてしまうと家庭にも影響し、結果的に仕事にも支障が出てしまうため、無理を積み重ねないよう気を付けています。
そのうえで、両立のために以下の点を意識しています。
特に育児は思い通りにいかないことが多いからこそ、柔軟さと気持ちの余裕を持つよう心がけています。
一人目の際は待機児童の関係で1年半、二人目の際は、夫の転勤に伴い一度退職していた時期も含め約3年のブランクがありました。
環境変化の激しい業界の中で、復帰後にスムーズにキャッチアップできるか不安がありましたが、人事の方からの丁寧なフォローや、チームとの事前面談が大きな支えになりました。
「無理のないペースで大丈夫」という言葉を掛けてもらえたことで気持ちが軽くなり、安心して復帰することができました。
なお、当社は育休取得者の復職率が100%であり、制度だけでなく職場の理解や協力体制が実際に機能していると実感しています。
出産も育児も、人それぞれ状況も違えば予測不能なことばかり。 特に育児は自分の思い通りに進まない場面が多く、力を入れすぎると心身が疲れてしまいます。
私自身、イヤイヤ期真っ只中の子どもの送迎がうまくいかず焦ったことが何度もあります。でも「子どもはコントロールできないもの」と割り切って、今はフレックス制度を活用して朝をゆっくりスタートしています。社内のチームメンバーも、急なお休みや残業が難しい状況を理解してくださり、非常に働きやすい環境だと感じています。
働き方は人それぞれですが、当社には一人ひとりの状況や思いに寄り添い、柔軟にサポートしてくれる風土と制度が整っています。
将来、産休・育休を考えている方も、どうか不安を抱えず、安心して制度を活用し、休業中はお子さまと向き合う大切な時間を過ごしていただければと思います。